平成28年12月18日、『34期:卒団式』を行いました。
34期 13名 卒団おめでとうございます。
挨拶に始まり、礼儀を学び、人間関係を構築し、野球から色々なことを学習しました。最低限、社会に出て必要なことは伝えてあります。更にこれからも人間性を磨き、『人』として、そして『野球人』として大きく羽ばたいてください。
この先、冷たい風または壁に道を阻かれることでしょう。そんな時は心の中にしまってあるオール岡山で経験した悔しかった思いや辛かった練習、そこのページを開いてみてください。きっと答えが書いてあるはずです。
「結果だけの成功に価値はない。 仲間と共に作ってきた過程にこそ価値がある」
登山家 栗城史多
最後に保護者の皆様、選手のサポートそしてオール岡山に対しご尽力いただいたこと深く感謝申し上げます。選手は年頃もあり言葉で表現できないと思いますが、精一杯支えてくださった親御様に対し『感謝の気持ち』必ず心に秘めていると信じています。
2017.01.23:第34期生卒団式の写真をフォトアルバムに追加
平成28年11月23日、12月10・11日、ヤングリーグ春季大会岡山支部予選に参戦しました。
岡山支部第二代表としてヤングリーグ春季全国大会出場権の獲得おめでとうございます。
苦しい戦いの中、選手達はやり抜きました。ゲームが進む中、自分を見失いそうに何度もなりましたね。追い込まれた時にどれだけ踏ん張ることが出来るのか…、それがそのチームの持つチーム力だと思います。苦しい練習の中で『もうダメだ…。』となりかけた時、でもあと一歩踏み出してみようとする勇気こそがここぞの時に必ず生きてきます。
さて、グランドの外から試合を観ていると色々な気付きがあり、客観的に全体を見渡すことが出来ます。そこには『冷静』という言葉があるからこそ見える部分があるように思われます。では、緊張・プレッシャーなど様々な葛藤のなか冷静さを保つには何が必要でしょうか。自分で自分を信じてやることのできる準備があるかどうかではないでしょうか。ならばその為には何をしたら良いでしょうか?
今後の練習に対する姿勢の変化に期待します。
≪ヤングリーグ春季大会岡山支部予選 試合結果≫
第一日目 岡山メッツ 0対2 オール岡山
土井〜重藤
安打数:7本/二塁打:飛田
オール岡山 2対4 ファイターズ岡山
伊藤、長谷川〜重藤、飛田
安打数:6本/二塁打:飛田、小林/三塁打:飛田
第二日目 岡山MAKIBIクラブ 3対6 オール岡山
長谷川〜重藤
安打数:7本/二塁打:平松、岩端、重藤/三塁打:長谷川
ヤンキース岡山 7対2 オール岡山
伊藤、石井、原田、小林〜重藤
安打数:3本/三塁打:小林
第三日目 倉敷ピーチジャックス 3対4 オール岡山(タイブレーク)
土井、長谷川、伊藤〜重藤
安打数:5本/二塁打:長谷川、岩端、小林
オール岡山 9対0 ファイターズ岡山
(5回コールドゲーム)
土井、小林〜重藤
安打数:12本/二塁打:飛田/三塁打:土井
平成28年11月26日、12月3・4日、中学硬式野球選手権大会に参戦しました。
選手の皆様、優勝おめでとうございます。
今大会中に選手全員が成長できたことが結果に繋がったのではないでしょうか。調子が良い時には何をしてもうまくいくものです。調子がでない時、またミスが多いときに修正できる能力それこそが大事だと再確認しました。
現在、オール岡山には手を抜くことを知らないとても不器用ですが素晴らしい選手がいます。彼は何をやっても全力で一生懸命やり抜きます。試合が始まりゲームセットまで勿論、声を出し続けます。常にアンテナを張っているのでとてもよく気付いてくれます。そんな彼は今大会、一度もグランドに立つことはありませんでした。そんな彼の姿、他の選手たちにどのように映っているのでしょうか…。
グラウンドに立つ選手、自分ひとりで戦っていると思っているのなら大きな勘違いです。サポートしてくださる親御様、そして複雑な思いを抱え声援を送るベンチの選手。絶対に『感謝の心』を忘れてはいけません。
≪中学硬式野球選手権大会 試合結果≫
第一回戦 玉野リトルシニア 1対4 オール岡山
長谷川〜重藤
安打数:5本/二塁打:平松/三塁打:岩端
第二回戦 美作ボーイズ 2対4 オール岡山
土井、伊藤〜重藤
安打数:8本/三塁打:平松、重藤
第三回戦 倉敷ビガーズ 2対5 オール岡山
土井、伊藤〜重藤
安打数:5本
第準決勝 オール岡山 4対3 ヤンキース岡山
伊藤、石井〜重藤
安打数:8本/二塁打:平松
第決勝戦 倉敷ボーイズ 1対8 オール岡山
長谷川〜重藤
安打数:15本/二塁打:岩端、長畑
平成28年11月12・13日、36期は兵庫伊丹大会に参戦しました。
36期の皆様、準優勝おめでとうございます。
勝利から学ぶこと、そして敗戦から学ぶこと必ずあります。勝った時こそ謙虚さを持ち、負けた時には自分の負けを認め、潔さを身に付けることが大事ではないでしょうか。言い換えれば『失敗』から課題を見付け『成功』から確認作業にはいる。その繰り返しの中、人間的に『野球人』として成長していくものです。もしかして今のあなたは野球の技術的にはまだまだ力がないかもしれない…。野球のプレーで失敗をし『何で俺っていつもこうなんだろう…』そんな恥ずかしい思い、その思いこそが進歩の始まりではないでしょうか。そんな時こそ、次の言葉を聞いてください。
『何をやっても 思うようにならない時 上にのびられない時に 根は育つんだから』
作家 相田みつを
しっかり大地に根を張り、大きく大きく成長してください。
≪36期:兵庫伊丹大会 試合結果≫
第一回戦 オール岡山 10対9 全播磨硬式野球団
吉富、石田、長谷川〜岡崎
安打数:12本/二塁打:山本、吉富/三塁打:山本
第二回戦 オール岡山 7対1 須磨クラブ
長谷川〜岡崎
安打数:10本/三塁打:藤本、岡崎
準決勝 ヤング伊丹 6対7 オール岡山
山本、石田、吉富〜岡崎
安打数:10本/二塁打:藤本、石田
決勝戦 ヤング淡路 6対0 オール岡山
吉富〜岡崎
安打数:2本/二塁打:吉井
平成28年11月6日、34期は兵庫伊丹大会に参戦しました。
選手達は、ひとつの区切りを迎えた時、何を思い、また何を感じているのでしょうか…。重い体に鞭を打ち走り続けて来ましたね。ゆっくりでいいです、噛み締めながら思い返してみてください。そして少し離れた位置から自分を見てください。自分がどのように映っていますか?気持ちを整理し方向を決め覚悟を決めてください。そして覚悟が決まったその時、もうすでに走り始めています。人間そんなに器用ではありません、ただ後ろだけは振り向かずに真っ直ぐ前をみていたいですね。
『感謝』の言葉を忘れない限り必ず成長し続けます。まず、環境を提供してくださった親御様に感謝する。それが礼儀ではないでしょうか。
≪34期:兵庫伊丹大会 試合結果≫
第一回戦 オール岡山 3対4 神戸ヤングベースボールクラブ
豊島〜小林
安打数:8本/二塁打:豊島
平成28年10月29日、34期は中国秋季大会に参戦しました。
≪34期:中国秋季大会 試合結果≫
第一回戦 オール岡山 0対13 倉敷ビガーズ
(4回コールドゲーム)
野崎、石井、豊島〜小林
安打数:1本
平成28年10月30日、36期は交流戦を行いました。
≪36期:交流戦 試合結果≫
第一試合 倉敷ビガーズ 3対0 オール岡山
吉富、石田〜吉井
安打数:7本/二塁打:高畠
第二試合 オール岡山 6対12 倉敷ビガーズ
岡崎、高畠〜石田、吉井
安打数:8本/二塁打:高山/三塁打:吉富 2、岡崎
第三試合 倉敷ビガーズ 4対7 オール岡山
長谷川、山本〜岡崎
安打数:8本/二塁打:吉富/三塁打:長谷川、岡崎、藤本、山本
平成28年10月16日、35・36期は交流戦を行いました。
≪35・36:期交流戦 試合結果≫
第一試合 ヤング淡路 2対6 オール岡山
長谷川、伊藤〜重藤、飛田
安打数:10本/二塁打:岩端/三塁打:小林、高見
第二試合 オール岡山 4対6 ヤング淡路
髙畠、石田〜岡崎
安打数:4本/二塁打:松川/三塁打:石田
第三試合 ヤング淡路 6対5 オール岡山
原田、土井、小林〜重藤、飛田
安打数:9本/二塁打:小松原ひ、平松、岩端/三塁打:小林、岩端
第四試合 ヤング淡路 2対4 オール岡山
(時間制限あり)
吉富〜石田
安打数:7本/二塁打:岡崎、石田
平成28年10月8・9日 34・35期は福山スワローズ大会に参戦しました。
≪福山スワローズ大会:34期 試合結果≫
第一回戦 オール岡山 7対12 ヤングひろしま
豊島、石井、小林〜小林、小野
安打数:8本/二塁打:高路 2、小林、豊島
≪福山スワローズ大会:35期 試合結果≫
第一回戦 兵庫伊丹 13対1 オール岡山
(5回コールドゲーム)
伊藤、石井、原田〜重藤
安打数:3本
交流戦 岡山MAKIBIクラブ 8対4 オール岡山
小林〜飛田、重藤
安打数:13本/二塁打:平松 2、長畑
交流戦 ファイターズ岡山 0対1 オール岡山
原田、伊藤、土井〜重藤
安打数:8本
平成28年10月1日、34期は交流戦を行いました。
≪34期:交流戦 試合結果●≫
第一試合 オール岡山 10対9 神戸ドラゴンズ
佐藤、石井〜小林
安打数:8本 二塁打:白神、川崎、小林/三塁打:夜舩
本塁打:白神
第二試合 オール岡山 6対3 神戸ドラゴンズ
豊島〜佐藤、小野
安打数:7本 二塁打:高路、白神
第三試合 オール岡山 0対1 神戸ドラゴンズ
小林〜佐藤
安打数:4本
◎ヤングリーグ・スーパー Jr.(一年生)大会に参戦
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平成28年9月22・24・25日、36期はヤングリーグ・スーパー Jr.(一年生)大会に参戦しました。
『34期:KIX大会 準優勝』
『35期:メッツ交流戦 ベスト4』
『36期:ヤングリーグ・スーパー Jr. 大会優勝』おめでとうございます。
さあ、次のゲームをどの様に戦うか…。すでに次のステージへの時間は流れております。勝利の余韻に浸り立ち止まってはいませんか?「勝利後の課題」というものは見つかりにくいものです。そこに落とし穴があり慎重に考える必要があります。次の練習に取り組む選手の姿に期待します。
『成績は出ているから今の自分でいいんだ、
という評価を自分でしてしまっていたら、今の自分はない。』
鈴木 一朗
≪ヤングリーグ・スーパー Jr.(一年生)大会 試合結果≫
第一試合 オール岡山 6対4 岡山メッツ
(4回降雨コールドゲーム)
吉富、高畠〜石田
安打数:6本/三塁打:吉富/本塁打:吉富
第二試合 オール岡山 6対1 ファイターズ岡山
岡崎、山本、高畠〜吉井、岡崎
安打数:6本/三塁打:吉富、山本
第三試合 倉敷ピーチジャックス 4対6 オール岡山
石田、山本〜吉井、岡崎
安打数:5本/三塁打:松川
第四試合 倉敷ビガーズ 0対7 オール岡山
(4回コールドゲーム)
長谷川〜岡崎
安打数:8本/二塁打:吉富、藤本/三塁打:長谷川
平成28年9月10・11・22日、34期は大阪KIX大会に参戦しました。
≪大阪KIX大会 試合結果≫
第一回戦 オール岡山 12対2 三重ゼッツヤング
(4回コールドゲーム)
豊島〜小林
安打数:9本/本塁打:小林
第二回戦 オール岡山 2対1 ベースボールネットワーク
野崎〜小林
安打数:6本/二塁打:金光/三塁打:小林
第三回戦 オール岡山 10対5 オールスター福井
豊島、石井〜小林
安打数:12本/本塁打:小林
準決勝戦 オール岡山 5対0 徳島ホークス球団
豊島〜小林
安打数:8本
決勝戦 オール岡山 5対7 姫路アイアンズ
金光、石井、野崎〜小林
安打数:10本/二塁打:夜舩、白神
平成28年9月10日、36期は交流戦を行いました。
≪36期:交流戦 試合結果≫
第一試合 オール岡山 9対0 佐用スターズ
長谷川、山本〜岡崎
安打数:11本/二塁打:吉富 2、岡崎/三塁打:吉富、長谷川
第二試合 佐用スターズ 0対3 オール岡山
吉富、岡崎、藤本〜吉井
安打数:12本/三塁打:長谷川/本塁打:吉富
平成28年9月3日、35期はメッツ交流大会に参戦しました。
≪35期:メッツ交流大会 試合結果≫
第一試合 愛媛ラディアンツ 2対6 オール岡山
土井、小林〜重藤
安打数:10本/二塁打:岩端/三塁打:岩端、平松
第二試合 オール岡山 13対5 佐用スターズ
伊藤、石井〜重藤、飛田
安打数:16本/二塁打:平松/三塁打:岩端、飛田
第三試合 神戸須磨クラブ 5対3 オール岡山(延長8回)
土井、小林〜重藤
安打数:9本/二塁打:飛田、岩端/三塁打:小林
「木原毅旗争奪 第34回:桃太郎杯大会」のお礼並びに結果報告
「木原毅旗争奪 第34回:桃太郎大会」に際して、ご多用にもかかわりませずご参加頂きまして、誠に有難うございます。
心配した天候にも恵まれ、子供たちも暑さに負けず元気いっぱいのプレーで大会を盛り上げて頂き、8月14日に無事、大会を終える事ができました。これも一重に、日頃より少年野球にご理解とご尽力を賜り又、大会開催に多大なるご協力ご支援を賜りました皆様方のお陰と、深く感謝いたしております。
≪木原毅旗争奪 第34回:桃太郎大会結果≫
上記の組合せ表をクリックすると拡大表示されます。(A4サイズ1ページ:約34KB)
PDF 表示機能のないブラウザではダウンロードされます。
平成28年8月13・14日に木原毅旗争奪、第34回桃太郎大会を行いました。
『泣かないで そこにほら あなたを包む 大切な人 ひとつひとつ 流した涙 その理由を忘れないで あたたかい 人の優しさに 僕はこたえられているのだろうか この旅が終わる頃には その答えも見えてくるだろう』
ロードオブメジャー『大切なもの』より
大会が無事終了し保護者の方々に白神キャプテンから挨拶がありました。その挨拶の中に『感謝を胸にこれからも頑張っていきます』との言葉がありました。『感謝・・・。』冒頭に紹介してあるのは歌の歌詞であります。この歌詞にある通り、まだ旅の途中である彼らには親御様にうまく『感謝の気持ち』を表現できないかもしれません。
しかし、ただひとつ 様々な場所であなたの為に泣いてくれる人がいるということを忘れないでください。結果、『和歌山大会・桃太郎大会 優勝』という素晴らしい形で終えることができましたが、決して選手の力だけではありません。野球ができる環境を提供してくださる保護者の方がいたからこそ成し遂げられたということを・・・。
保護者の方、そして桃太郎大会を盛り上げてくださいました関係者の方々、猛暑の中 多大なるご支援を頂きましたことを心より感謝申し上げます。未熟な選手達ではありますが、指導者と共に ここをスタートとし再度『原点』に立ち返ります。
≪34期:桃太郎大会 試合結果≫
第一回戦 オール岡山 28対1 中京フェニックスヤング
(4回コールドゲーム)
金光〜小林
安打数:20本/二塁打:白神、小林×2/三塁打:吉藤、佐藤
本塁打:白神、夜舩
第二回戦 オール岡山 7対1 福山スワローズ
野崎、豊島〜金光、小林
安打数:9本/二塁打:、小林
準決勝戦 オール岡山 7対2 京・相楽硬式野球クラブ
野崎、石井〜小林
安打数:12本
決勝戦 オール岡山 7対1 ファイターズ岡山
豊島〜小林
安打数:11本/二塁打:豊島/三塁打:豊島
≪35期:桃太郎大会 試合結果≫
第一回戦 オール岡山 12対1 夢前クラブ
土井、原田、石井〜重藤
安打数:11本
準決勝 オール岡山 8対3 倉敷ピーチジャックス
伊藤〜飛田
安打数:7本/二塁打:岩端×2/本塁打:小林
決勝戦 倉敷ビガーズ 1対5 オール岡山
土井〜飛田
安打数:7本/二塁打:畠、小林
≪36期:桃太郎大会 試合結果≫
第一試合 オール岡山 4対5 府中広島2000
(時間制限ゲーム)
高畠、石田〜岡崎
安打数:7本/二塁打:松川
第二試合 兵庫伊丹 10対8 オール岡山
(時間制限ゲーム)
岡崎、藤本、吉富〜石田
安打数:9本/二塁打:石田/三塁打:吉富
本塁打:吉富
平成28年8月6・7日に35・36期は、和歌山大会に参戦しました。
≪35期:和歌山大会 試合結果≫
第一回戦 堺イーグルス 0対10 オール岡山
(4回コールドゲーム)
原田〜飛田
安打数:14本/二塁打:飛田、平松、伊藤/三塁打:飛田
第二回戦 オール岡山 0対2 大阪球道
伊藤〜重藤、飛田
安打数:3本
≪36期:和歌山大会 試合結果≫
第一回戦 オール岡山 11対0 大阪球道
(4回コールドゲーム)
吉富、高畠〜石田
安打数:11本/二塁打:西本、長谷川/三塁打:石田、吉富
第二回戦 オール住之江 2対5 オール岡山
長谷川、石田〜岡崎
安打数:6本/三塁打:松川
第三回戦 和歌山ビクトリー 6対7 オール岡山
吉富、長谷川〜岡崎
安打数:14本/二塁打:石田×2、長谷川
準決勝 オール岡山 6対3 神戸須磨クラブ
長谷川〜岡崎
安打数:12本/二塁打:石田、長谷川
決勝戦 打田タイガース 2対9 オール岡山
(5回コールドゲーム)
石田〜岡崎
安打数:7本/本塁打:吉富
平成28年7月30日、交流戦を行いました。
≪交流戦 試合結果≫
第一試合 オール岡山 5対1 ヤングJKB
佐藤、土井、石井〜小林ぉ
安打数:7本/三塁打:白神、小林ぉ、豊島、高路
第二試合 オール岡山 6対4 ヤングJKB
原田、伊藤、小林ま〜佐藤
安打数:12本/二塁打:小野
第三試合 オール岡山 15対0 ヤングJKB
野崎、金光、豊島、石井〜小林ぉ、佐藤
安打数:18本/二塁打:高路、白神/三塁打:小林ぉ
平成28年7月24日、交流戦を行いました。
≪交流戦 試合結果≫
第一試合 オール岡山 1対1 愛知フィールド・スターズ
佐藤、金光、豊島〜小林ぉ
安打数:6本/二塁打:小林ぉ
第二試合 オール岡山 11対8 相模原ベースボールクラブ
原田、石井、伊藤、小林ま〜佐藤、小林ぉ
安打数:11本/二塁打:小林ぉ/三塁打:白神
第一試合 オール岡山 11対4 倉敷ピーチジャックス
(6回コールドゲーム)
土井〜重藤
安打数:10本/二塁打:高見、平賀/三塁打:土井
第二試合 倉敷ピーチジャックス 1対6 オール岡山
吉富、高畠〜岡崎
安打数:5本/二塁打:藤本、西本/本塁打:吉富
第三試合 倉敷ピーチジャックス 7対5 オール岡山
石井、桒原、重藤〜小松原ひ
安打数:8本/二塁打:野崎
第四試合 倉敷ピーチジャックス 2対8 オール岡山
長谷川、藤本〜岡崎
安打数:10本/二塁打:吉富/三塁打:石田、長谷川、岡崎
平成28年7月23日、ヤングリーグ選手権大会に参戦しました。
≪ヤングリーグ選手権大会 試合結果≫
第一回戦 兵庫夢前クラブ 13対2 オール岡山
(4回コールドゲーム)
伊藤、野崎、石井〜小林ぉ
安打数:4本/二塁打:小林ま
2016.08.03:ヤングリーグ選手権大会の写真をフォトアルバムに追加
平成28年7月18日、交流戦及びジュニアリーグ戦を行いました。
≪交流戦 試合結果≫
第一試合 倉敷ビガーズ 5対6 オール岡山
佐藤、石井、土井、豊島〜小林
安打数:9本/二塁打:小林ぉ2、豊島、川崎/三塁打:白神
≪ジュニアリーグ戦 試合結果≫
第一試合 ファイターズ岡山 8対0 オール岡山
(5回コールドゲーム)
石井〜小松原ひ
安打数:2本/二塁打:桒原
第二試合 ヤンキース岡山 4対2 オール岡山
石田、高畠、長谷川〜岡崎
安打数:7本
平成28年7月16日、36期は兵庫相生スーパージュニア大会(エキシビジョン)に参戦しました。
≪36期:交流戦 試合結果≫
第一試合 オール岡山 1対6 兵庫加古川
吉富、岡崎、高畠〜石田
第二試合 兵庫相生クラブ 0対8 オール岡山
長谷川、高畠〜岡崎
安打数:8本/二塁打:藤本、岡崎、長谷川/三塁打:松川
第三試合 赤磐ベースボールクラブ 1対8 オール岡山
石田、高畠、藤本〜岡崎
安打数:10本/二塁打:吉富/本塁打:長谷川
平成28年7月10日、34期は交流戦を行いました。
≪34期:交流戦 試合結果≫
第一試合 ファイターズ岡山 3対7 オール岡山
佐藤、豊島、金光〜小林
安打数:11本/二塁打:小林、金光、吉藤
平成28年7月2・3日 35期はヤングカープ大会に参戦しました。
人間の感情をコントロールすることは、非常に難しいものです。
人それぞれ違った境遇に置かれ、違った価値観を持っています。10人いたら、10通りの考え方があって当たり前です。従って、自我を通せばバラバラであるということになります。
本気でひとつになろうとするならば、一度自我を捨てるべきではないでしょうか。
あなたは、自分だけがいい思いをして満足ですか?
まず自分のことより周りを見て、自分がこのチームでどうあるべきか、どの立ち位置なのか考える必要があるのではないでしょうか。
『野球は人間がやるもの。人間力があがらないと野球はうまくならない』
仙台育英 野球部監督 佐々木順一朗
≪35期:ヤングカープ大会 試合結果≫
第一試合 岡山メッツ 3対1 オール岡山
石井、原田、岩端〜飛田
安打数:7本/二塁打:長畑
第二試合 オール岡山 5対1 岡山ボーイズ
伊藤、土井〜重藤
安打数:5本/二塁打:飛田
準決勝 ファイターズ岡山 2対1 オール岡山
土井、伊藤〜重藤
安打数:6本/二塁打:飛田/三塁打:小林
平成28年6月25日(土)34期は交流戦を行いました。
≪34期:交流戦 試合結果≫
第一試合 オール岡山 8対6 府中広島2000
野崎〜小林
安打数:8本/二塁打:小林、金光
第二試合 兵庫伊丹 13対2 オール岡山
高路、佐藤、石井〜小林
安打数:3本
平成28年6月25・26日 35期は夢前大会に参加しました。
≪35期:夢前大会 試合結果≫
第一回戦 全播磨硬式野球団 3対4 オール岡山
(サヨナラゲーム)
土井、伊藤〜重藤
安打数:9本/二塁打:土井、岩端
第二回戦 神戸ドラゴンズ 2対0 オール岡山
(タイブレーク)
伊藤、小林〜重藤
安打数:2本/二塁打:伊藤
平成28年6月11日(土)35期は交流戦を行いました。
≪35期:交流戦 試合結果≫
第一試合 倉敷ピーチジャックス 0対4 オール岡山
土井〜重藤
安打数:9本 / 二塁打:土井 / 本塁打:平松、岩端
第二試合 倉敷ピーチジャックス4対0 オール岡山
原田〜石井
安打数:2本
第三試合 倉敷ピーチジャックス 8対9 オール岡山
高見、小林、石井〜重藤
安打数:6本 / 二塁打:長畑、小林 / 三塁打:土井、岩端
第四試合 倉敷ピーチジャックス 1対2 オール岡山
(時間制限サヨナラゲーム)
石井〜飛田
安打数:6本 / 二塁打:篠藤 / 三塁打:飛田、原田、篠藤
平成28年5月28・29日、6月4日にヤングリーグ選手権予選大会に参戦しました。
ヤングリーグ岡山支部第一代表として全国大会出場を決めることができました。何より今まで、選手並びにオール岡山を支えてくださいました保護者の方々に深くお礼申し上げます。
ありがとうございました。
選手達はこの勝利をどのように感じたのでしょうか…。
去年の11月、全国大会予選にてすべてを失い底辺(原点)に引き戻され、おそらく心の折れていた選手は少なくなかったと思います。『諦めず前を見て…。』なんて言葉で語ることは簡単です。
ギリギリのモチベーションで練習し権利を掴みましたね。控えの選手を含めそんな選手達を誇りに思います。プライドは身を守る証にしか過ぎません。逆境に立たされたとき、自分のプライドを頑なに守っていると、その人の本当の実力は発揮されません。
プライドを捨て、あなた達の『素直に野球に向き合う姿』が実を結んだのではないでしょうか。
≪ヤングリーグ選手権予選 試合結果≫
第一回戦 オール岡山 12対1 岡山メッツ
(4回コールドゲーム)
野崎〜小林ぉ
安打数:14本/二塁打:白神、豊島、小野 2、野崎/本塁打:豊島
第二回戦 オール岡山 8対2 美作スーパースターズ
伊藤、石井〜小林ぉ
安打数:9本/二塁打:小林ま
第三回戦 オール岡山 7対2 赤磐ベースボールクラブ
野崎、伊藤〜小林ぉ
安打数:13本
決定戦 ヤングカープ岡山 0対8 オール岡山
(5回コールドゲーム)
伊藤〜小林ぉ
安打数:7本/二塁打:小林ぉ、小林ま/三塁打:夜舩
2016.06.16:ヤングリーグ選手権予選の写真をフォトアルバムに追加
平成28年5月21・22日に35・36期は交流戦を行いました。
≪交流戦 試合結果≫
第一試合 岡山MAKIBIクラブ 9対1 オール岡山
(6回コールドゲーム)
原田〜難波
安打数:6本/二塁打:原田、高見
第二試合 オール岡山 2対9 岡山MAKIBIクラブ
(6回コールドゲーム)
吉富、石田〜岡崎
安打数:5本/二塁打:吉富/三塁打:岡崎
第三試合 岡山MAKIBIクラブ 3対4 オール岡山
高見、石井〜石田
安打数:10本/二塁打:石田、小松原ひ
第四試合 オール岡山 6対7 ヤンキース岡山
石田、藤本、吉富〜岡崎
安打数:14本/二塁打:吉富/三塁打:岡崎/本塁打:吉富
平成28年5月15日に35期はジュニアリーグ戦を行いました。
≪ジュニアリーグ大会 試合結果≫
第一試合 赤磐ベースボールクラブ 2対5 オール岡山
土井〜重藤
安打数:6本/二塁打:長畑/三塁打:重藤/本塁打:飛田
第二試合 岡山MAKIBIクラブ 4対1 オール岡山
原田、高見〜飛田
安打数:5本/二塁打:岩端
平成28年5月14・15日に34期は飾磨大会、35期は交流戦を行いました。
≪飾磨大会 試合結果≫
第一回戦 オール岡山 3対2 但馬ベースボールクラブ
野崎、石井〜小林
安打数:7本/二塁打:小林、高路
第二回戦 姫路アイアンズ 10対0 オール岡山
野崎、石井、佐藤、高路〜小林
安打数:2本
≪35期:交流戦 試合結果≫
第一試合 兵庫伊丹 14対1 オール岡山
(4回コールドゲーム)
土井、石井〜重藤
安打数:2本/二塁打:平松、岩端
第二試合 兵庫伊丹 15対0 オール岡山
原田、岩端、平松〜飛田
安打数:1本
第三試合 兵庫伊丹 2対3 オール岡山
(サヨナラゲーム)
伊藤〜重藤
安打数:7本/二塁打:伊藤/三塁打:岩端
第四試合 兵庫伊丹 10対0 オール岡山
(6回コールドゲーム)
小林、原田〜石井、重藤
安打数:1本
2016:AED講習(1) 2016:AED講習(2) 2016:AED講習(3)
2016:AED講習(4) 2016:AED講習(5)
平成28年5月8日にジュニアリーグ戦を行いました。
≪ジュニアリーグ戦 試合結果≫
第一試合 オール岡山 5対2 岡山メッツ
石井〜岡崎
安打数:8本/二塁打:土器
第二試合 倉敷ビガーズ 3対9 オール岡山
石田、吉富、高畠〜岡崎
安打数:12本/二塁打:松川、西本、長谷川/三塁打:長谷川
平成28年5月3日に34期は新居浜大会、35期は岡山MAKIBIクラブ大会に参戦しました。
≪34期:新居浜大会 試合結果≫
第一回戦 香芝ベースボールクラブ 1対5 オール岡山
野崎、石井〜小林
安打数:11本/二塁打:小野 3、白神 2、高路
第二回戦 西条少年野球団 13対10 オール岡山
佐藤、石井、高路〜小林
安打数:15本/二塁打:小野、小林、白神、吉藤、高路
≪35期:岡山MAKIBIクラブ大会 試合結果≫
第一回戦 オール岡山 9対4 府中広島2000
伊藤〜重藤
安打数:9本/二塁打:飛田、岩端、畠
第二回戦 美作スーパースターズ 13対6 オール岡山
原田、土井〜重藤
安打数:8本/二塁打:平松、重藤
交流戦 オール岡山 10対0 ヤングひろしま
(5回コールドゲーム)
高見〜飛田、石井
安打数:9本/三塁打:高見
交流戦 ヤングひろしま 1対2 オール岡山
石井、小林〜重藤
安打数:6本/二塁打:小林/三塁打:岩端
交流戦 オール岡山 11対4 ヤングひろしま
原田、平松、土井〜石井、重藤
安打数:16本/二塁打:重藤、桒原
平成28年4月30日に36期(1年生)は交流戦を行いました。
≪36期:交流戦 試合結果≫
第一試合 オール岡山 13対9 兵庫伊丹
長谷川、石田〜岡崎
安打数:16本/二塁打:岡崎/三塁打:吉富
第二試合 兵庫伊丹 6対1 オール岡山
(2時間ゲーム)
岡崎、吉富〜石田
安打数:2本/二塁打:石田
第三試合 オール岡山 12対12 兵庫伊丹
(2時間ゲーム)
藤本、高畠〜岡崎
安打数:13本/二塁打:藤本
平成28年4月29日にオール岡山第36期入団式並びに保護者総会を行いました。
新しいユニフォームに身を包み、新しい世界に一歩 足を踏み入れましたね。希望・夢・高い目標を胸にグランドに立っていたのではないでしょうか。その純真な心を必ず忘れないでください。
そこが『原点』です。
メジャーで活躍された松井秀喜さんが興味のある話をされていましたので紹介します。
『みんなスタート地点は一緒。僕はパワーがあり、体も強かったかもしれないが、全てが優れた選手ではなかった。日々の小さなことをどう積み上げていくか。そこが大事ではないかと思う。ただ、技術的にも人間的にも変わるというのは大事なこと。怖いことだけど、変わる勇気を持たないといけない。取り入れるも、取り入れないのも自由。ただ、正しいと思えることがあるのなら、それに違和感があったとしても違和感を消す作業も大事なこと。』
この野球に携わる先輩の言葉に関係ないと思うか、参考にしてみようと思うか…。
勿論、選ぶのはあなたです。
再度、言わせてください。オール岡山では伝統としている 『オール岡山のルール』 があります。その窮屈と取れる礼儀や挨拶に戸惑いを感じる選手も少なくないと思います。しかし、社会人とし世に出ればさらに様々なルールが存在します。最終的に自分の身を守ってくれるのは社会性・人間性ではないでしょうか。ルールを守り、人間性を磨くこと、それがオール岡山の野球です。
最後に36期生保護者の皆様、家族のサポートが何より選手の心の支えになります。
3年間 共に選手の“サポート”を宜しくお願い致します。
2016.05.10:第36期入団式の写真をフォトアルバムに追加
平成28年4月24日に35期はジュニアリーグ戦を行いました。
野球というスポーツには『静』と『動』のふたつが絡み合いゲームが進行します。
常に動いているわけではなくワンプレーごとに必ず止まります。この独特な空気感であるプレーが止まる時間、いわゆる『間』が存在します。この『間』を如何に自分のものにできるか。
例えプレーが動いていない状況でもメンタル上の駆け引きは動いています。
少し『間』について考え、こだわってみませんか?
≪35期:ジュニリーグ戦 試合結果≫
第一試合 ヤングカープ岡山 11対4 オール岡山
(6回コールド)
高見、岩端、平松〜桒原
安打数:7本
第二試合 美作スーパースターズ 2対10 オール岡山
(5回コールド)
原田、伊藤、土井〜重藤
安打数:8本/二塁打:平松/三塁打:飛田
平成28年4月24日に34期は交流戦を行いました。
≪34期:交流戦 試合結果≫
第一試合 オール岡山 0対5 ヤンキース岡山
佐藤、小林〜小林、佐藤
安打数:2本
第二試合 ヤンキース岡山 11対2 オール岡山
石井、野崎〜佐藤、小林
安打数:8本/二塁打:小林、金光
平成28年4月16日に34期は交流戦を行いました。
≪34期:交流戦 試合結果≫
第一試合 オール岡山 1対6 美作スーパースターズ
小林、石井〜佐藤
安打数:3本
第二試合 美作スーパースターズ 6対7 オール岡山
佐藤、川崎〜小林
安打数:9本/二塁打:野崎/三塁打:小野
第三試合 美作スーパースターズ 2対1 オール岡山
野崎〜小林
安打数:6本/二塁打:小野、高路
平成28年4月10日に35期は交流戦を行いました。
≪35期:交流戦 試合結果≫
第一試合 赤磐ベースボールクラブ 2対12 オール岡山
原田、石井〜重藤
安打数:8本/二塁打:平松/三塁打:長畑、土井
第二試合 赤磐ベースボールクラブ 2対10 オール岡山
小林〜飛田
安打数:13本/二塁打:小林、飛田、難波、桒原
平成28年4月2・3日に34期は山口大会及び交流戦、35期は交流戦を行いました。
今、何をするべきなのか? 何故、この練習をしているのか? 何故、指導者はこれを支持したのか?
練習をしている中で、この様な『疑問』を感じている選手は何人いるのでしょうか?
ただただ、指示された練習メニューをこなしている選手が多いように思います。
練習には必ず『意味』があり『理由』があります。
少し目線を変えてみませんか?
『もう一歩。いかなる時も自分は思う。もう一歩。今が一番大事なときだ。もう一歩。』
武者小路実篤(作家)
≪34期:山口大会 試合結果≫
第一回戦 オール岡山 5対7 府中広島2000
高路、川崎、石井〜佐藤
安打数:6本/二塁打:白神2、野崎
≪34期:交流戦 試合結果≫
第一試合 岡山MAKIBIクラブ 1対2 オール岡山
野崎〜小林
安打数:7本/二塁打:白神/三塁打:豊島2
第二試合 オール岡山 0対0 岡山MAKIBIクラブ
小林〜佐藤
安打数:4本
≪35期:交流戦 試合結果≫
第一試合 姫路アイアンズ 6対6 オール岡山
伊藤〜重藤
安打数:5本/二塁打:小林2
第二試合 姫路アイアンズ 21対1 オール岡山
原田、岩端、桒原、野崎〜飛田
安打数:1本
平成28年3月27日(日)に、34期は交流戦を行いました。
CHANGE(変化)という単語のGをCに変えてみてください。
CHANCE(チャンス)という単語に変わります。
野球への取り組み、ほんの少し気持ちを変えるだけのことと、繋がっているような気がします。
たった一文字で良いのです。変えてみませんか?
何らかのチャンスが目の前に訪れてから『さて、どうするか…。』などと悠長に考えているようでは、とても間に合いません。チャンスをつかめない人には、ある決まった習慣があるのだそうです。
それは『後でやろう』『いつかやろう』。身に覚えがありませんか?
『チャンスに出会わない人間は一人もいない。それをチャンスにできなかっただけである』
アンドリュー・カーネギー(アメリカの実業家)
≪34期:交流戦 試合結果≫
第一試合 オール岡山 2対5 徳島松南
高路、小林〜佐藤
安打数:3本/本塁打:小野
第二試合 ファイターズ岡山 8対5 オール岡山
野崎、石井、川崎〜佐藤、小林
安打数:9本/三塁打:豊島
平成28年3月20日(日)に34期は交流戦を行いました。
≪34期交流戦 試合結果≫
第一試合 ヤングカープ岡山 0対4 オール岡山
高路〜佐藤
安打数:5本
第二試合 オール岡山 6対1 ヤングカープ岡山
佐藤〜小林
安打数:7本/二塁打:川崎
第三試合 オール岡山 8対7 ヤングカープ岡山
小林、石井、川崎、野崎〜佐藤、小林
安打数:13本/二塁打:佐藤、夜舩、小林/三塁打:小林
平成28年3月12・13日に交流戦を行いました。
人間の脳は思っている以上に楽をしたがるようにできており、サボる誘いをいっぱいしてきます。昔と違い現在はスマホやゲームなどの誘惑が多い中、誘いを断ることが大変な世の中です。いくら綺麗ごとを言っても、そもそもモチベーションというものは上がらないことが普通なのです。身近にサボる友達がいれば尚更です…。
そこで、如何に自分というものをしっかり持つことができるか。そこが大切になってくるわけですが、上に挙げた色々な誘惑を断ること。その『断る勇気』が必要ではないでしょうか。楽ではありませんが、努力の中にしか不安を取り除くヒントはないように思います。自分も選手同様『誘惑』に負けぬ様、頑張ります。
≪35期交流戦 試合結果≫
第一試合 倉敷ビガーズ 3対4 オール岡山
(サヨナラゲーム)
土井、伊藤〜重藤
安打数:2本/二塁打:伊藤
第二試合 倉敷ビガーズ 8対0 オール岡山
石井、岩端、高見〜桒原、重藤
安打数:3本/二塁打:小松原ひ
第三試合 倉敷ビガーズ 6対4 オール岡山
原田、小林、伊藤〜重藤
安打数:5本/二塁打:飛田、平松/三塁打:小林
≪34期交流戦 試合結果≫
第一試合 オール岡山 9対15 府中広島2000
川崎、野崎、高路〜小林
安打数:11本/二塁打:小林、白神
第二試合 オール岡山 0対10 府中広島2000
石井、小林〜佐藤
安打数:2本
平成28年2月14・27日に交流戦を行いました。
新たなシーズンの幕開けです。
選手 及び 選手をサポートしている方々、関わってくださる全ての人達が『心をひとつに』とスローガンを掲げ、同じ方向を向いて頑張りましょう! と…。
なかなかそう上手くはいきませんよね。しかし、大きな目標を達成するには不可欠な事だと思います。では、ひとつになるにはどうすれば良いか。
答えは『つなぐ』ことではないでしょうか。
例えば、
● 誰かの問いかけに対し『返事』をする。
● キャプテンが指示を出したことに対し『復唱』し皆に伝える。
● ゲームの中で監督がサインを出したことに対し同じジェスチャーで応える。
● チーム内で決めた『ルール』全力疾走・入場行進の決め事・グランド挨拶などを皆が守る、など。
これらの事を実行すること、これが結果的に『ひとつになる(つながる)』ことではないでしょうか。逆に出来ていないということはバラバラである証拠ですよね。社会に一歩でれば『常識』の項目です。社会人になる為の人間形成(準備段階)である今だからこそ、裏切られても無視されても伝え続けます。
≪交流戦:試合結果≫
第一試合 瀬戸内クラブ 9対7 オール岡山
高路、小林ぉ、石井、小林ま〜小林ま、小林ぉ
安打数:13本/二塁打:小林ま×2/三塁打:豊島
第二試合 オール岡山 7対10 兵庫夢前クラブ
野崎、石井〜佐藤
安打数:10本/二塁打:吉藤、夜舩/三塁打:高路
本塁打:白神
第三試合 兵庫夢前クラブ 1対2 オール岡山
高路、佐藤〜小林ぉ
安打数:6本/二塁打:吉藤、小林ぉ/三塁打:豊島
第四試合 兵庫夢前クラブ 5対5 オール岡山
小林ぉ、川崎、石井〜佐藤
安打数:10本/二塁打:小林ぉ/三塁打:吉藤
平成28年01月17日(日)に、金甲山マラソンを行いました。
34・35期の選手は、内山工業グラウンドから金甲山(県南の主峰403m)山頂までの往復約18kmの急勾配が続くかなり厳しいコースのマラソンに挑戦しました。
永久不滅の成功法則とは…。 『継続は力なり』ではないでしょうか。言うことは簡単です。しかし、継続するということは簡単なようで実に難しいもの。
その努力や積み重ねは決して無駄にはなりません。それは野球のことだけに止まらず、これから先の人生すべてのことに繋がっています。小さなことの積み重ねが大切でそれが本当の大きな力になり、自信になります。
日々、コツコツ積み重ねること。諦めずに努力し続けること。
必ず形となってあなただけに帰って来ます。
2016.02.18:金甲山マラソンの写真をフォトアルバムに追加
平成28年1月3日(日)吉備津彦神社に参拝しました。
34・35期の選手 及び 役員・指導者全員で一宮グランドよりランニングで吉備津彦神社に参拝し、必勝を誓うと同時に怪我・故障者が出ぬ様祈願しました。また、毎年恒例となりました『書き初め』を半紙にしたため、選手ひとりひとりがそれぞれの目標を決意表明し、身を引き締め練習に励みました。
参拝後、一宮グラウンドに戻り、御神酒でグラウンドを清め、初練習に臨みました。※後日、内山グランドにもお清めを行いました。
目標設定とは、将来に向かうための『地図』『道しるべ』『時刻表』などで例えられますが、設定するにあたり あまりに目標が漠然としていると、逆にやる気が萎えてしまいます。重要なのは具体性を持ち歩くことであり、掲げた目標を分解・細分化し、演習問題と置き換え、解答とフィードバックを行う。解決できる力を養い『結果中心の意識』を持つことが大切ではないでしょうか。
今、選手個人がいる立ち位置を自分なりに確認し、目標の第一段階とし どうなりたいのかを明確にする。そして今日という日を大切にして欲しい…。
将来の頼もしい姿を楽しみにしていますね。
2016.02.18:吉備津彦神社に参拝の写真をフォトアルバムに追加
◎ヤングリーグ春季大会及び中学硬式野球選手権3リーグ大会
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平成27年11月21日・23日・28日・29日、12月5日にヤングリーグ春季大会及び中学硬式野球選手権3リーグ大会に参戦しました。
両大会とも残念な結果となりました。オール岡山に入団し今まで積み上げて来たもの全てを失った様な感情に蝕まれます。『今までいったい何をして来たのだろう…。』
表面上の感情と秘めている心の感情とに温度差があったのではないでしょうか。一度襲われた『不安』を拭い切るには相当な覚悟と心のコントロールが必要になってきます。勝負しなければいけない時、そこにメンタルを持って行けなかった…。
課題をどう捉えるか。選手・指導者含めゼロから再スタートします。この冬でひとつずつ潰していきます。少しでもボールに触れ『成功体験』を増やし、必ず這い上がります。
≪ヤングリーグ春季予選大会 試合結果≫
第一回戦 オール岡山 0対7 岡山MAKIBIクラブ
(5回コールドゲーム)
石井、野崎〜小林ぉ
安打数:3本
<敗者復活戦>
第一回戦 倉敷ピーチジャックス 2対9 オール岡山
(5回コールドゲーム)
野崎〜重藤
安打数:10本/二塁打:小林ぉ、白神
第二回戦 ファイターズ岡山 6対4 オール岡山
石井、伊藤、野崎〜佐藤
安打数:8本/二塁打:豊島
≪中学硬式野球選手権3リーグ大会 試合結果≫
第一回戦 倉敷ボーイズ 4対9 オール岡山
(時間制限にて終了)
石井、川崎〜重藤
安打数:11本/二塁打:小野、小林ま、夜舩
三塁打:小野、豊島、野崎
第二回戦 赤磐ベースボールクラブ 9対2 オール岡山
(5回コールドゲーム)
野崎、白神〜重藤
安打数:5本
交流戦 玉野リトルシニア 4対6 オール岡山
白神、野崎〜佐藤
安打数:5本/三塁打:白神
交流戦 岡山ドラゴンズ 0対12 オール岡山
石井、川崎〜佐藤、重藤
安打数:14本/二塁打:夜舩、白神、佐藤/三塁打:豊島
平成27年10月31日、11月7日・22日・28日に35期は交流戦及び兵庫伊丹スーパージュニア大会を行いました。
35期の選手は兵庫伊丹スーパージュニア大会準優勝という素晴らしい成績を残してくれました。ゲームに勝つことを含め、結果が出た時、その報われ感は格別のものがあります。しかし、あくまでここは通過点です。常に先を見据えて取り組んでもらいたいと思います。一年後の今日、何をしていますか?
オール岡山に入団し半年が過ぎました。中学生野球とはどういったものなのか分かってきた頃だと思います。今現在の自分の立ち位置が見えていますか?外から見た自分はどのように映っていますか?『反省』とは、自分のよくなかった点を認め改めようと考えること。という意味です。一日でも一時間でも早く気付くこと、それが何より上達の近道です。
≪35期 交流戦 試合結果≫
第一試合 ファイターズ岡山 5対9 オール岡山
石井、桒原、岩端〜飛田
安打数:10本/二塁打:岩端/三塁打:飛田
第二試合 ファイターズ岡山 8対5 オール岡山
高見、長畑、岩端〜難波
安打数:6本/二塁打:難波/三塁打:平松、岩端
第三試合 ファイターズ岡山 10対8 オール岡山
平松、石井、高見〜飛田
安打数:6本/二塁打:高見/三塁打:小松原ゅ、飛田
≪35期 兵庫伊丹スーパージュニア大会 試合結果≫
第一回戦 全播磨硬式野球団 1対2 オール岡山
(サヨナラゲーム)
小林〜重藤
安打数:4本
第二回戦 神戸ドラゴンズ 1対2 オール岡山
伊藤〜重藤
安打数:4本/二塁打:重藤
準決勝 大阪ニューヤング 0対3 オール岡山
伊藤〜飛田
安打数:4本/二塁打:飛田
決 勝 オール岡山 3対7 伊丹ヤング
土井、石井、岩端〜飛田
安打数:4本
≪35期 交流戦 試合結果≫
第一試合 兵庫相生クラブ 2対7 オール岡山
伊藤、高見〜難波
安打数:7本/二塁打:難波/三塁打:平松
第二試合 兵庫相生クラブ 0対1 オール岡山
平松、岩端〜飛田
安打数:3本
第二試合 兵庫相生クラブ 5対9 オール岡山
難波、岩端〜飛田
安打数:8本/二塁打:飛田/三塁打:高見
2016.03.14:兵庫伊丹スーパージュニア大会の写真をフォトアルバムに追加
スーパージュニア大会(準優勝)
平成27年11月8日(日)、33期(3年生)は卒団式を行いました。
33期20名 希望を胸に卒団致しました。5か月後には皆、それぞれの高校に進学しバラバラになりますが、オール岡山で共に過ごした3年という時間…。
振り返れば同じ喜び、そして同じ苦しみを味わった特別な仲間であるはずです。同じ境遇に置かれた者でなければその人の持つ本当の痛みは分からないはずです。どこにいても仲間であることに変わりはありません。この先辛い事があった時、『あのオールでのあの練習メニュー本当にきつかったよね』と語ってみてください。きっと笑顔になっているはずです。
最後にこの場をお借りし、お礼を言わせてください。3年間 選手の為 また オール岡山の為 ご尽力いただいた保護者の方々に心より感謝致します。
ありがとうございました。
また、在団生が先輩の希望を受け継ぎ一生懸命プレーしてくれると思います。今後とも応援を宜しくお願い致します。
平成27年10月24日(土)・25日(日)に33期はヤングリーグ中国秋季大会に出場しました。
33期の選手にとって最後の公式戦となってしまいました。おそらく『不完全燃焼』の選手が多かったのではないでしょうか。勝負の世界ですので必ず勝敗は存在します。しかし、たとえ試合に負けても全ての面において精一杯やり切ればそれは『完全燃焼』ではないでしょうか。自分自身に問い掛けてみてください。まだ燃え残っていませんか?やり残していませんか?何度も言います。朝の挨拶から勝負は始まっています。
≪試合結果≫
第一回戦 オール岡山 7対0 福山スワローズ
(5回コールドゲーム)
近藤〜水谷
安打数:9本/二塁打:近藤/三塁打:中山
第二回戦 オール岡山 2対3 岡山メッツ
(サヨナラゲーム)
那須〜水谷
安打数:5本/三塁打:岩本
◎福山スワローズ大会、ジュニアリーグ戦、鈴鹿スーパージュニア大会など
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平成27年10月4・10・11・12・17・18日に33・34期は 福山スワローズ大会、ジュニアリーグ戦 及び 交流戦 また35期は 鈴鹿スーパージュニア大会 及び 交流戦を行いました。
『我武者羅』とは、向こうを見ず振る舞うことという意味だそうです。年齢を重ねるにつれ段々とこの感情は薄れてきます。雑念と常に隣り合わせの生活を送っていると現実に染まってしまいますが、人生の節目において今しかできない事、今だからできる事、必ずあると思います。
野球のプレーに関して中学生であるこの時期はいつも『我武者羅』で良いのではないでしょうか。背伸びする必要はありません。一生懸命にプレーして全力で失敗し、目一杯恥をかいてください。それが次に繋がります。
≪33期 福山スワローズ大会 試合結果≫
第一回戦 新居浜スワローズ 0対3 オール岡山
近藤〜水谷
安打数:5本/二塁打:近藤/三塁打:水谷
第二回戦 SAダイヤモンズ 0対2 オール岡山
河村、那須〜水谷
安打数:5本/二塁打:水谷、杉山
準決勝 オール岡山 6対0 福山スワローズ
近藤、正村、河村〜水谷
安打数:10本/二塁打:松岡、水谷、河村
決 勝 オール岡山 0対4 光マリンスターズ
那須〜水谷
安打数:5本/二塁打:那須、中山
≪33期 交流戦 試合結果≫
第一試合 府中広島2000 6対1 オール岡山
那須、正村〜水谷
安打数:5本/二塁打:水谷、那須、小野田
第二試合 オール岡山 1対8 府中広島2000
(5回コールドゲーム)
三好、小野田〜水谷
安打数:3本
≪34期 福山スワローズ大会 試合結果≫
第一回戦 岡山MAKIBIクラブ 4対2 オール岡山
石井、野崎〜小林
安打数:8本
≪34期 ジュニアリーグ戦 試合結果≫
第一試合 オール岡山 6対2 岡山メッツ
高路、川崎〜小林
安打数:10本/二塁打:小林
第二試合 オール岡山 6対1 ヤンキース岡山
野崎〜小林
安打数:8本
≪34期 交流戦 試合結果●≫
第一試合 府中広島2000 1対8 オール岡山
野崎〜小林
安打数:9本
二塁打:白神、夜舩、小林、高路、野崎 2、三塁打:高路
第二試合 オール岡山 4対1 府中広島2000
石井、川崎〜小林
安打数:6本
≪35期 交流戦 試合結果≫
第一試合 岡山MAKIBIクラブ 4対4 オール岡山
土井、伊藤〜重藤
安打数:7本/二塁打:平松、飛田
第二試合 岡山MAKIBIクラブ 8対2 オール岡山
石井、岩端〜難波
安打数:5本/三塁打:難波
第三試合 オール岡山 2対3 岡山MAKIBIクラブ
原田〜重藤
安打数:8本/二塁打:畠
第四試合 オール岡山 2対5 岡山MAKIBIクラブ
平松、石井〜重藤
安打数:6本/二塁打:高見、伊藤
≪35期 鈴鹿スーパージュニア大会 試合結果≫
第一回戦 南大阪BBC 1対3 オール岡山
伊藤〜重藤
安打数:5本
第二回戦 埼玉SP BBC 2対3 オール岡山
土井、伊藤、原田〜重藤
安打数:5本/本塁打:小林
第三回戦 相模原BBC 2対3 オール岡山
原田、石井〜重藤
安打数:7本/二塁打:飛田
準決勝 オール岡山 4対5 鈴鹿ブルズ
土井、伊藤〜重藤
安打数:4本
2016.03.14:鈴鹿スーパージュニア大会の写真をフォトアルバムに追加
平成27年9月27日(日)10月3日(土)にジュニアリーグ戦及び交流戦を行いました。
練習時、簡単にこなせるプレーがいざ試合となると失敗してしまう…。
皆様ご経験があると思います。よく試合感覚で練習をと指導を受けます。
さて、『試合感覚』とは・・・?
勿論、練習中 常に試合でプレーしているかの如く練習できるのであれば何の問題もありません。社会人であれば可能かもしれませんが、中学生の選手には少し難題かもしれないですね。では…。
『適度な緊張状態は脳が一番集中できている状態』といいます。
練習時よりもむしろ試合時の方が集中できていると解釈できます。しかしそこで問題となるのが『緊張と集中のバランス』ではないでしょうか。
例えば過度の緊張が伴えば思うプレーができなくなり失敗の確率が高くなる。練習は試合ではないけれど如何にメンタルをそこの良いゾーンに持っていけるか。また、そこの良いゾーンに持っていける環境をつくることができるか。
今後の課題です。
≪ジュニアリーグ戦 試合結果≫
第一試合 オール岡山 2対2 岡山MAKIBIクラブ
高路、川崎〜小林
安打数:7本/二塁打:川崎
第二試合 倉敷ピーチジャックス 3対4 オール岡山
川崎、高路〜重藤
安打数:6本/三塁打:重藤
≪33期 交流戦 試合結果≫
第一試合 オール岡山 3対10 倉敷ビガーズ
近藤、小野田〜水谷
安打数:5本/三塁打:小野田、水谷
第二試合 倉敷ビガーズ 5対3 オール岡山
小野田、三好〜田原
安打数:8本/二塁打:東
第三試合 倉敷ビガーズ 5対3 オール岡山
河村〜水谷
安打数:3本/二塁打:松岡 2
平成27年9月21・22・23日に大阪KIX・21大会(33期)及び 交流戦(34期)スーパージュニア大会(35期)を行いました。
公式戦・交流戦、試合を重ねる中で選手達は様々な葛藤と戦っています。結果が伴い満足できた選手、失敗をしてしまい心の弱さを知った選手、自分の気持ちを押し殺し必死にベンチで応援してくれた選手…。
ひとつ言える事は、決してゲームで活躍するだけが全てではありません。『真の野球人』としてどうあるべきかを考えて欲しいと思います。『感謝』とは、自分以外の誰かに対しお礼の気持ちを持つこと、また伝えること。ありがたいと思う気持ち、と辞書には書いてあります。選手のことを全力でサポートし応援してくれている親御さんをはじめ関係者の方は沢山います。決して忘れてはいけません。
あなたのことを見ていないようで、しっかり見ていますよ。
『苦しい思いをした人間だけが逆境をチャンスに変える』
智弁和歌山野球部監督 高島 仁
≪33期:大阪KIX・21大会 試合結果≫
第一回戦 オール岡山 5対0 ヤングビクトリー
那須〜水谷
安打数:10本/二塁打:松岡/三塁打:那須、瀧本
第二回戦 オール岡山 4対7 オールスター福井
河村、三好〜水谷
安打数:7本/三塁打:那須 2
≪34期:交流戦 試合結果≫
第一試合 倉敷ビガーズ 13対0 オール岡山
石井〜佐藤
安打数:3本/二塁打:佐藤
第二試合 オール岡山 8対6 瀬戸内クラブ
野崎、川崎〜小林
安打数:11本/三塁打:夜舩、野崎 2
≪35期:スーパージュニア大会 試合結果≫
第一試合 倉敷ピーチジャックス 1対5 オール岡山
土井〜重藤
安打数:10本/二塁打:小林、長畑
第二試合 ファイターズ岡山 0対5 オール岡山
伊藤〜重藤
安打数:9本/三塁打:飛田/本塁打:飛田
第三試合 ヤンキース岡山 4対2 オール岡山
土井、原田〜重藤
安打数:1本
第四試合 倉敷ビガーズ 0対4 オール岡山
原田〜重藤
安打数:7本/二塁打:長畑
2016.03.14:スーパージュニア大会の写真をフォトアルバムに追加
スーパージュニア大会(準優勝)
◎アークバリア東四国大会(33期)及び岡山メッツ大会(34期)他
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平成27年9月5・12日にアークバリア東四国大会(33期)及び岡山メッツ大会(34期)交流戦(35期)を行いました。
全学年ひたむきに野球に向き合い、一生懸命頑張っております。
33期(3年生)の選手にとっては、オール岡山で野球が出来る期間が数か月となってしまいました。選手達はあと数か月、何を考え、何を感じるのでしょうか。個々様々な思いがあることと思います。今できること…。今だからこそ、共に『原点』に帰りましょう。
≪33期:アークバリア東四国大会 試合結果≫
第一回戦 堺Bonds 1対8 オール岡山
(5回コールドゲーム)
河村〜水谷
安打数:5本/三塁打:小松
本塁打:水谷 2
第二回戦 オール岡山 4対2 徳島阿南シティホープ
那須〜水谷、田原
安打数:4本
第三回戦 オール岡山 2対5 奈良ウイング
小野田、三好、河村〜田原
安打数:5本
≪34期:岡山メッツ大会 試合結果≫
第一回戦 オール岡山 3対1 ヤングJKB
野崎〜佐藤
安打数:4本/二塁打:小野
第二回戦 オール岡山 12対4 兵庫相生クラブ
石井〜佐藤
安打数:12本/二塁打:石井、夜舩、豊島
三塁打:白神、豊島、小林、小野
準決勝 オール岡山 4対1 兵庫飾磨クラブ
石井、野崎〜佐藤
安打数:12本/二塁打:高路
決 勝 オール岡山 3対8 兵庫伊丹
白神、野崎、石井、高路〜佐藤
安打数:5本/二塁打:小林
≪35期:交流戦 試合結果≫
第一試合 オール岡山 4対4 赤磐ベースボールクラブ
原田、伊藤〜小林
安打数:7本/二塁打:岩端
第二試合 赤磐ベースボールクラブ 13対7 オール岡山
石井、岩端、平松、高見〜守本
安打数:7本/二塁打:難波
第三試合 赤磐ベースボールクラブ 1対16 オール岡山
土井、石井、高見〜飛田、重藤
安打数:15本/二塁打:平松/三塁打:小林、岩端
平成27年8月15日(土)に交流戦(35期)を行いました。
≪試合結果≫
第一試合 オール岡山 3対4 岡山MAKIBIクラブ
(サヨナラゲーム)
小林、伊藤、原田〜重藤
安打数:12本/二塁打:岩端/三塁打:小林
第二試合 岡山MAKIBIクラブ 8対2 オール岡山
石井、岩端、平松〜飛田
安打数:2本/二塁打:岩端、難波
第三試合 岡山MAKIBIクラブ 4対13 オール岡山
原田〜重藤
安打数:13本/二塁打:平松、重藤、長畑/三塁打:畠
第四試合 オール岡山 4対3 岡山MAKIBIクラブ
土井、伊藤〜小林
安打数:3本/二塁打:小林
木原毅旗争奪桃太郎大会の御礼と結果報告
木原毅旗争奪第33回桃太郎大会の開催にあたりましては、ご多忙中にもかかわりませず参加して頂き有難うございます。
天候に恵まれ、大会を終える事ができました。これも一重に、日頃より少年野球にご理解とご尽力を賜り、また大会開催に多大なるご協力ご支援を賜りました皆様方のお陰と、深く感謝しお礼申し上げます。
≪第33回桃太郎杯大会結果≫
上記の組合せ表をクリックすると拡大表示されます。(A4サイズ1ページ:約39KB)
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平成27年8月8・9日(土・日)に木原毅旗争奪桃太郎大会(33・34・35期)を行いました。
≪33期レギュラー:桃太郎大会試合結果≫
第一回戦 愛知一宮アンビシャス 1対13 オール岡山
(4回コールドゲーム)
那須、正村、小野田〜水谷、田原
安打数:7本/三塁打:岩本、杉山
本塁打:東
第二回戦 オール岡山 9対3 福山スワローズ
近藤、河村、三好〜水谷
安打数:9本/二塁打:近藤/三塁打:近藤
本塁打:水谷
準決勝 オール岡山 7対0 兵庫飾磨クラブ
那須〜水谷
安打数:13本/二塁打:水谷、松岡/三塁打:近藤、水谷、那須
決 勝 府中広島2000 10対2 オール岡山
(5回コールドゲーム)
河村、三好、近藤〜水谷
安打数:6本/二塁打:田原/三塁打:松岡
≪34期ジュニア:桃太郎大会試合結果≫
第一回戦 オール岡山 17対5 倉敷ピーチジャックス
(4回コールドゲーム)
野崎、石井〜佐藤
安打数:12本/三塁打:豊島
本塁打:小林 2
準決勝 オール岡山 7対0 ファイターズ岡山
(5回コールドゲーム)
石井〜佐藤
安打数:8本/二塁打:白神、野崎/三塁打:白神、佐藤
決 勝 オール岡山 7対3 兵庫夢前クラブ
野崎、高路、白神〜佐藤
安打数:11本/二塁打:高路、佐藤
≪35期スーパージュニア:桃太郎大会エキシビジョン試合結果≫
第一試合 兵庫飾磨クラブ 1対2 オール岡山
(サヨナラゲーム)
土井、原田、伊藤〜重藤
安打数:7本/二塁打:岩端/三塁打:小林
第二試合 兵庫伊丹 8対6 オール岡山
石井、桑原、岩端、伊藤〜難波、重藤
安打数:5本/二塁打:小林、岩端
オール岡山 レギュラーの部(準優勝)
オール岡山 ジュニアの部(優勝)
≪第33回桃太郎杯大会組合せ表≫
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平成27年8月1・2日(土・日)に和歌山大会(35期)に参戦しました。
≪試合結果≫
第一回戦 オール岡山 3対0 枚方ヤングホークス
土井〜重藤
安打数:7本/三塁打:小林
第二回戦 神戸須磨クラブ 3対1 オール岡山
伊藤、原田〜重藤
安打数:6本
2016.03.14:和歌山大会の写真をフォトアルバムに追加
平成27年7月26日(日)に交流戦(35期)を行いました。
≪試合結果≫
第一試合 兵庫相生クラブ 0対12 オール岡山
(4回コールドゲーム)
土井〜重藤
安打数:8本/二塁打:岩端、土井/三塁打:小林
第二試合 兵庫相生クラブ 5対3 オール岡山
原田〜難波
安打数:7本
第三試合 兵庫相生クラブ 4対5 オール岡山
(サヨナラゲーム)
伊藤、岩端、石井、高見、小林〜小林、重藤
安打数:5本/三塁打:平松
平成27年7月20日(月)に交流戦(33期)を行いました。
≪試合結果≫
第一試合 オール岡山 7対7 安仁屋ヤングスピリッツ
河村、三好、黒田〜水谷
安打数:12本/二塁打:水谷/三塁打:小松
第二試合 安仁屋ヤングスピリッツ 7対4 オール岡山
那須、近藤〜田原
安打数:6本/三塁打:近藤
平成27年7月25日(土)に交流戦(33期)を行いました。
≪試合結果≫
第一試合 オール岡山 8対8 神戸ドラゴンズ
近藤、河村〜水谷
安打数:14本/二塁打:丹原、松岡、岩本/三塁打:近藤
第二試合 オール岡山 1対0 神戸ドラゴンズ
那須、正村〜田原
安打数:5本/二塁打:那須
平成27年7月18日(土)に相生大会交流戦(34期)を行いました。
≪試合結果≫
第一試合 ヤンキース岡山 2対3 オール岡山
(サヨナラゲーム)
土井、小林ま、伊藤、原田〜佐藤
安打数:6本
第二試合 オール岡山 3対9 兵庫加古川
野崎、石井、〜重藤、佐藤
安打数:8本/二塁打:小林、小野
平成27年7月4・5日(土・日)にヤングカープ岡山交流戦(34期)及び7月12日(日)に 交流戦(33・34・35期)を行いました。
34期はヤングカープ岡山交流戦で準優勝という素晴らしい成績を残してくれました。健闘を称えます。この勝利をきっかけに更なる飛躍に期待します。
翌週、34・35期は合同合宿を行い、二日目に交流戦。33期はゼロからのスタートを誓い交流戦を行いました。各学年それぞれの特色であるチームカラーがあり、その色をベースに どのように戦うべきか、どのように守るべきか…。少しずつギアの調整をしていきたいと思います。
≪34期ヤングカープ岡山交流戦:試合結果≫
第一回戦 岡山メッツ 0対3 オール岡山
野崎〜佐藤
安打数:9本/二塁打:高路/三塁打:小林
第二回戦 オール岡山 15対7 岡山MAKIBIクラブ
高路、石井〜佐藤
安打数:15本/二塁打:小林、高路、小野
準決勝 オール岡山 10対5 美作スーパースターズ
石井、川崎、野崎〜佐藤
安打数:11本/二塁打:小林/三塁打:高路
決 勝 オール岡山 5対8 ヤングカープ岡山
白神、石井、野崎〜佐藤
安打数:9本/二塁打:小林/三塁打:小野
≪33期交流戦:試合結果≫
第一試合 倉敷ピーチジャックス 0対1 オール岡山
(サヨナラゲーム)
那須、河村〜水谷
安打数:7本
第二試合 倉敷ピーチジャックス 10対9 オール岡山
正村、三好、黒田〜田原
安打数:15本/二塁打:杉山/三塁打:東
第三試合 倉敷ピーチジャックス 4対0 オール岡山
近藤、河村〜水谷
安打数:3本/二塁打:岩本
≪34期交流戦:試合結果≫
第一試合 ヤングJKB 1対7 オール岡山
高路〜佐藤
安打数:5本/三塁打:豊島、小野、夜舩
第二試合 オール岡山 5対4 ヤングJKB
石井、小林、伊藤、川崎、白神〜佐藤
安打数:7本
≪35期交流戦:試合結果≫
第一試合 ヤングJKB 2対9 オール岡山
(5回コールドゲーム)
土井、伊藤〜重藤
安打数:9本/二塁打:飛田/三塁打:岩端
第二試合 ヤングJKB 9対1 オール岡山
(5回コールドゲーム)
原田、平松〜難波
安打数:2本
平成27年6月27・28日(土・日)に兵庫夢前クラブジュニア大会(34期)及び 交流戦(33期)を行いました。
もう一度『原点』に帰る必要がありそうです。この中学生という繊細な時期…。『自分の人生を築き上げ 土台を作る大切な時間』ですよね。昨今、【レジリエンス】という言葉を耳にします。『精神的回復力』『抵抗力』『復元力』『耐久力』などと心理学用語として使われています。それは決して『鋼のような強さ』ではなく『ヤナギのようなしなやかで決して折れない強さ』という概念だそうです。『オール野球の原点』はそこにあるように思います。選手達の心に、指導者の声は中々響きませんが、これからも伝え続けます。
≪34期:夢前大会 試合結果≫
第一回戦 姫路アイアンズ 7対0 オール岡山
(5回コールドゲーム)
野崎、高路〜佐藤
安打数:3本/二塁打:高路
≪33期:交流戦 試合結果≫
第一試合 オール岡山 4対8 岡山MAKIBIクラブ
近藤、河村〜水谷
安打数:7本/三塁打:岩本、近藤
第二試合 オール岡山 8対9 岡山MAKIBIクラブ
三好、正村、黒田〜田原
安打数:11本/三塁打:田中、岩本
本塁打:中山、東
第三試合 岡山MAKIBIクラブ 7対8 オール岡山
那須、河村〜水谷
安打数:11本/二塁打:松岡/三塁打:近藤 2、那須
本塁打:水谷
平成27年6月20日(土)にジュニアリーグ大会・交流戦(35期)に行いました。
何がしたいかよりも、長い目で見てどんな自分になりたいかを考えるべきだと思います。すべてを完璧にではなく、『より良いものを求める』と考えるのはどうでしょうか?
≪試合結果≫
ジュニアリーグ大会
第一試合 ファイターズ岡山 0対10 オール岡山
(5回コールドゲーム)
高路〜小林
安打数:7本/三塁打:夜舩、小野/本塁打:豊島
第二試合 美作スーパースターズ 0対11 オール岡山
(4回コールドゲーム)
野崎〜佐藤
安打数:12本/二塁打:小野 2、佐藤/三塁打:小野、金光
本塁打:夜舩
35期 交流戦
第一試合 兵庫伊丹 10対5 オール岡山
小林、土井〜重藤
安打数:7本/二塁打:小林、長畑
第二試合 オール岡山 6対12 兵庫伊丹
石井、岩端、重藤〜飛田、小林
安打数:2本
第三試合 兵庫伊丹 3対4 オール岡山
(サヨナラゲーム)
伊藤、土井〜重藤
安打数:4本
第四試合 兵庫伊丹 14対0 オール岡山
原田、平松、土井〜小林
安打数:2本/三塁打:小林
平成27年6月14日(日)34期は交流戦を行いました。
選手は今日のゲームで何か掴めたでしょうか?野球だけに限らず、出会った全ての人から何かを学べる人こそ世の中でもっとも賢い人ではないでしょうか。『知識』はお金では買えません。人が生きている限り奪うことのできないものですよね。
≪試合結果≫
第一試合 オール岡山 3対5 倉敷ビガーズ
野崎、石井〜佐藤
安打数:8本/二塁打:佐藤/三塁打:小野
第二試合 オール岡山 2対4 岡山メッツ
石井、川崎、高路〜小林
安打数:5本/二塁打:白神
平成27年6月6日(土)にジュニアリーグ大会に参戦しました。
結果は満足いくものではありませんが、色々な経験を積み成長して欲しいですね。
ここで、あるプロスポーツ選手の言葉を紹介します。
選手生活の中で9000本以上のシュートをミスした。
300回近く試合に負けた。
26回ウイニングショットを任され失敗した。
人生の中で何度も何度も繰り返し『私は失敗した』
それが私が成功した理由だ。 マイケル・ジョーダン(バスケット選手)
≪試合結果≫
第一試合 オール岡山 1対11 ヤングカープ岡山
(4回コールドゲーム)
野崎〜佐藤
安打数:3本
第二試合 オール岡山 12対12 赤磐ベースボールクラブ
川崎、伊藤、石井、佐藤〜小林
安打数:11本/二塁打:豊島 2/三塁打:白神、野崎、小野
平成27年5月31日(日)33・34・35期は交流戦を行いました。
『努力できる才能を持つ者が天才』と聞きます。努力した者が全て報われるとは限りません。しかし、成功した者は努力していることは周知の事実ですよね。
『辛い』という字がありますが、もう少しで『幸せ』になれそうですよね。努力することは決して楽ではありませんが、幸せになる為には必要不可欠のようです。習慣化が自分を変える究極の方法です。共に踏ん張りましょう。
≪試合結果≫
<33期>
第一試合 ファイターズ岡山 18対6 オール岡山
三好、小野田、近藤〜田原
安打数:3本/二塁打:近藤/三塁打:岩本
<34期>
第一試合 ファイターズ岡山 2対12 オール岡山
野崎、佐藤〜佐藤、小林
安打数:8本/二塁打:佐藤 2/三塁打:白神、豊島、小野
第二試合 オール岡山 17対7 ファイターズ岡山
川崎〜小林、佐藤
安打数:9本/二塁打:石井/三塁打:白神
<35期>
第一試合 ファイターズ岡山 5対4 オール岡山
土井〜重藤
安打数:2本
平成27年5月23・24・30日にヤングリーグ選手権大会 岡山支部予選に参戦しました。
全国大会に繋がるヤングリーグ2大大会のひとつであるヤングリーグ選手権大会。残念ながら予選を勝ち抜くことは出来ませんでした。しかし、追い込まれてからの粘りには成長が見られ、結果は敗退に終わりましたが、次に繋がる内容のある大会だったと思います。
『後悔』は自分を変える為に重要な感情です。自分の選択を振り返って今度は違う選択をしようと思うには『後悔』が一番効くように思います。
『自分自身を変えたい』という意思と意欲を持っている人だけが変わることが出来ます。意識を変えてから行動するのではなく、行動して意識を変えていく。行動しなければ何も変わらない。行動すれば何かが変わる。行動し続けることによって自分自身の意識や捉え方が変わってくる。
『桜は散ることを知りながら、咲くことを恐れない』前進あるのみですね。
≪試合結果≫
【第一代表トーナメント】
第一回戦 オール岡山 1対7 岡山メッツ
那須、三好〜水谷
安打数:5本
【第二代表トーナメント】
第一回戦 オール岡山 3対3 赤磐ベースボールクラブ
(タイブレーク同点後 抽選勝ち)
近藤、三好、河村〜水谷
安打数:4本
【第二代表トーナメント】
第二回戦 オール岡山 1対2 倉敷ビガーズ
那須〜水谷
安打数:6本
平成27年5月16日(土)33期は交流戦を行いました。
地に足が着いていない状態ですね。足元を再確認する必要がありそうです。負けの中には必ず得るものがあるはずです。自分の考え方や行動を変えるヒントが見つかればいい。自分の心や行動を客観的に見ることで心の余裕に繋がります。
『本気の失敗には価値がある』価値のある失敗は大いに結構です。
≪試合結果≫
第一試合 兵庫伊丹 16対3 オール岡山
(5回コールドゲーム)
近藤、三好〜水谷
安打数:2本
第二試合 オール岡山 3対2 兵庫伊丹
黒田、小野田〜田原
安打数:9本
第三試合 兵庫伊丹 13対3 オール岡山
(4回コールドゲーム)
河村〜岩本
安打数:5本/三塁打:黒田
第四試合 兵庫伊丹 5対0 オール岡山
水谷、小野田、三好〜岩本
安打数:3本/二塁打:杉山
平成27年5月9日(土)33期は飾磨大会に参戦しました。
『寄り道しても、回り道しても、振り返れば一本の道』
ゴールまでは必ず続いています。負けている今だからこそ、何かを見つけるチャンスではないでしょうか。結果はコントロール出来ませんが、行動は選べます。
≪試合結果≫
第一回戦 オール岡山 0対6 兵庫タイガース
河村、三好〜水谷
安打数:3本
平成27年5月16日(土)35期は飾磨大会エキシビジョンに参戦しました。
新しい仲間、そして新しいライバルに出会い、またオール岡山に入団し初めての遠征に行き、目まぐるしく環境の変化があり、すべてが新しく新鮮ですね。
しかし、良い事もあれば悪い事も多い。そんな現実を感じている選手も多いのではないでしょうか…。
『目標は高く』と言いますが、目線は低くすることが肝要ではないかと思います。
そうする事で『何らかのヒント』や『コツ』が見えてくるのではないでしょうか。
≪試合結果≫
第一試合 兵庫伊丹 6対5 オール岡山
伊藤〜重藤
安打数:7本/二塁打:飛田
第二試合 オール岡山 2対9 飾磨クラブ
(5回コールドゲーム)
原田、石井、平松〜重藤
安打数:4本
平成27年5月4日(祝)34期は交流戦を行いました。
公式戦の苦いゲームから一夜明け、選手はどのような感情で試合に臨んだのでしょうか。
『常に学び、常に準備している者だけが正しい選択をし、数少ないチャンスを手に入れることができる』
その通りだと思います。
≪試合結果≫
第一試合 オール岡山 7対7 全丹波
川崎、金光〜佐藤
安打数:10本
第二試合 ヤングJKB 7対4 オール岡山
高路、白神〜佐藤
安打数:3本/三塁打:佐藤
平成27年5月3日(日)34期はMAKIBIクラブ杯に参戦しました。
34期にとって今シーズン初めてとなる公式戦を戦いましたが、結果コールドゲームという残念な結末となってしまいました。選手は意気消沈していることと思います。自分の弱さに気付いた選手も多かったのではないでしょうか。
弱い自分を認めるには勇気が必要です。
なぜなら『自信』がない選手には素直に受け入れることが出来ないからです。
他人のせいにしてみたり、道具・グラウンドのせいにしてみたり…。
初心に帰り、まず自分自身と戦ってみませんか?
≪試合結果≫
第一回戦 オール岡山 2対9 ヤングひろしま
(5回コールドゲーム)
野崎〜小林、佐藤
安打数:5本/三塁打:吉藤
平成27年5月2日(土)33期(3年生)は新居浜大会に参戦しました。
相手チームの野球に対する意識・レベルの高さを痛感したゲームでした。選手は自分達と何が違うのだろうと感じたのでしょうか。その違いについて考える選手、また違いに触れようともせず何も感じない選手…。大きな差ではないでしょうか。野球は集団のスポーツですが、個人の意識の差がはっきり出るスポーツでもあります。『昨日より今日、今日より明日』向上心が無いと成長はありません。
≪試合結果≫
第一回戦 オール岡山 4対11 広島府中‘2000
(6回コールドゲーム)
那須、近藤〜水谷
安打数:8本/三塁打:水谷、近藤、中山
平成27年4月29日(祝)35期(1年生)は交流戦を行いました。
オール岡山の一員となり、初めてのゲームです。小学生の時とは違う雰囲気を感じたのではないでしょうか。一歩外に出れば自分より上手い選手は沢山いますね。その上手い選手を素直に認め、目標にし、必ず超えてください。全力でサポートします。役員・指導者はそういう選手に期待しています。
≪試合結果≫
第一試合 オール岡山 1対1 神戸ドラゴンズ
(延長7回 引き分け)
土井〜重藤
安打数:5本
第二試合 神戸ドラゴンズ 8対0 オール岡山
石井、原田、難波〜飛田
安打数:3本
第三試合 神戸ドラゴンズ 8対3 オール岡山
伊藤、野崎、高見、平松〜重藤
安打数:7本/二塁打:小林/三塁打:畠
本塁打:小林
平成27年4月25日(土)33・34期(3・2年生)は交流戦を行いました。
良き仲間、そしてグラウンドでは良きライバル。人が成長する為には必ず必要な存在ですよね。しかし、決してライバルは敵ではありません。認めること、尊重することが出来る相手こそが自分を高めてくれる真のライバルではないでしょうか。素直に認める勇気こそが必要です。でも負けたくない…。その気持ちが大切ではないでしょうか。
≪試合結果≫
33期(3年生)
第一試合 オール岡山 8対2 福山スワローズ
那須〜水谷
安打数:8本/三塁打:水谷
第二試合 オール岡山 12対2 福山スワローズ
近藤、小野田〜田原
安打数:13本/二塁打:廣川、小野田
34期(2年生)
第一試合 オール岡山 10対3 福山スワローズ
野崎、川崎、高路〜小林、佐藤
安打数:13本/二塁打:小野/三塁打:高路
平成27年4月12日(日)34期(2年生)は交流戦を行いました。
『方向性』『きっかけ』中学生のこの時期にはとても重要なキーワードのように思います。簡単ではありませんが、少しでもこのふたつのキーワードを掴む為、サポートまた選手と共に努力したいと思います。
≪試合結果≫
34期(2年生)
第一試合 ファイターズ岡山 3対15 オール岡山
野崎〜小林
安打数:14本/二塁打:夜船、金光
第二試合 ファイターズ岡山 5対4 オール岡山
高路、川崎〜佐藤
安打数:2本/本塁打:白神
平成27年4月11日(土)33期(3年生)は奈良大会に参戦しました。
3年生となり、初の公式戦である奈良大会。初戦敗退という苦いスタートとなってしまいました。先制をしてからの逆転負け…。大会前の交流戦の結果が良かっただけに悔やまれる一戦。ここ一番での集中力・勝負強さ、逆に精神力の脆さ。必ず答えはあるはずです。今後も同様、選手と共に辿り着くまで戦います。
≪試合結果≫
33期(3年生)
第一回戦 オール岡山 3対8 和歌山打田タイガース
(1時間50分 時間切れ)
近藤、三好、河村〜水谷
安打数:4本/二塁打:黒田、近藤、岩本
平成27年4月4日(土)34期(2年生)は交流戦を行いました。
全国レベルの高さを感じ、また初心に戻してくれるゲームでした。振り出しに戻ってしまいましたが、サイコロを振り続ける限り必ず前進します。
≪試合結果≫
34期(2年生)
第一試合 オール岡山 3対7 兵庫伊丹
野崎、川崎〜小林
安打数:4本
第二試合 兵庫伊丹 13対1 オール岡山
川崎、小林〜小野
安打数:4本/二塁打:豊島、野崎
第三試合 オール岡山 2対6 兵庫伊丹
高路、白神〜小林、佐藤
安打数:4本/二塁打:夜船、小野
平成27年4月26日(日)にオール岡山第35期入団式及び保護者総会を行いました。
晴れ渡る晴天の中、オール岡山35期(新一年生) の入団式を内山グラウンドにて行いました。午前中に新一年生による紅白戦を行い、選手皆、はつらつとした笑顔一杯の素晴らしいプレーを見せてくれました。
役員・指導者一同、多数の将来性ある選手に希望と期待をすると同時に身の引き締まる思いで紅白戦を見守らせて頂きました。オール岡山では伝統としている 『オール岡山のルール』 があります。その窮屈と取れる礼儀や挨拶に戸惑いを感じる選手も少なくないと思います。しかし、社会人とし世に出ればさらに様々なルールが存在します。最終的に自分の身を守ってくれるのは社会性・人間性ではないでしょうか。ルールを守り、人間性を磨くこと、それがオール岡山の野球です。
入団式後、保護者総会を行いました。年間の活動・概要・育成会及び役員・指導者の紹介、平成26年度 下期 収支報告などを行い、新しく入団された選手の親御さんとお話をさせて頂きました。今後はオール岡山 育成会として選手のサポートを共に宜しくお願い致します。
2015.05.03:オール岡山第35期入団式の写真をフォトアルバムに追加
平成27年3月28・29日(土・日)33・34期(新3・2年生)は交流戦を行いました。
厳しい冬のトレーニングを超え『心・技・体』共に成長した姿を見せてくれました。各選手はこの冬に何を求め、何を思い 乗り越えたのでしょうか。
もう投げ出してしまいたい…、辞めて楽になりたい…、折れそうになった心を何度繋ぎ合わせて来たでしょうか。練習は裏切りません、逆に挫けた分だけ必ず形となり自分に帰って来ます。人間性も野球のプレーに直結します。それがオール岡山の野球です。しっかりと心に刻み励んでもらいたいと思います。
貴重な時間を選手の為に提供し協力してくださる親御様に感謝の気持ちとし野球のプレーで恩返しをする、それが選手に与えられた最低限のルールそして礼儀です。
≪試合結果≫
34期(新2年生)
第一試合 オール岡山 2対2 岡山MAKIBIクラブ
石井、川崎〜小林
安打数:4本/二塁打:白神/三塁打:高路
第二試合 岡山MAKIBIクラブ 1対4 オール岡山
野崎、高路〜小野、小林
安打数:3本
33期(新3年生)
第一試合 オール岡山 4対2 徳島松南
河村、三好〜水谷
安打数:4本/二塁打:水谷
第二試合 オール岡山 5対2 徳島松南
近藤、小野田、黒田〜岩本、小松
安打数:11本/二塁打:岩本/三塁打:那須
オール岡山では、次のとおり説明会を開催しますので、入団者及び入団希望される方のお越しをお待ちしています。
≪入団説明会の開催のお知らせ≫
1.日 時:平成27年3月21日(土)9時30分〜
2.場 所:一宮グランド内一宮ハウス
一宮浄化処理場隣(一宮みのるゴルフ場西隣)
3.内 容:団の方針・活動・経費、年間日程、ユニホーム採寸、用品の説明等
[備 考] 当日、入団者及び入団希望者で練習を希望される方は、説明会終了時から17時頃迄練習を行ないますので、弁当と水筒をご持参下さい。
平成27年1月18日(日)に、金甲山マラソンを行いました。
33・34期の選手は、内山工業グラウンドから金甲山(県南の主峰403m)山頂までの往復約18kmの急勾配が続くかなり厳しいコースのマラソンに挑戦しました。
恒例の行事である金甲山マラソン…。約一時間の苦しい旅、自分との戦いの中 どの様な風景が流れたのでしょうか。シーズン中の悔しい気持ちを走りにぶつけた選手、前をしっかり見据え無心で走った選手、昨年同様 自分に負けてしまった選手…。それぞれ風景が違ったのではないでしょうか。最終的にゲームで結果を残せる選手は何が違うのでしょうか?いくら素晴らしい原石でも磨いてやらなければ輝きません。宝石店に並んでいる宝石も地道な作業を経て原石を磨きあの輝きを生みます。磨く作業は決して簡単ではありません。磨くか磨かないかは自分次第です。
2015.01.25:金甲山マラソンの写真をフォトアルバムに追加
平成27年01月04日(日)吉備津彦神社に参拝し、今年はじめての練習を行いました。
平成27年、33・34期の選手全員で一宮グラウンドよりランニングで吉備津彦神社に参拝し、必勝を誓うと同時に怪我・故障者が出ぬ様祈願しました。また、毎年恒例となりました『書き初め』を半紙にしたため、選手ひとりひとりがそれぞれの目標を決意表明し、身を引き締め練習に励みました。
今年はオール岡山にとって特別な一年です。『感謝』の気持ちを胸にオール岡山 役員・指導者 精一杯 野球の指導に邁進いたします。保護者の方々、そしてヤングリーグ及び野球関係者の方々、今年もオール岡山を宜しくお願い致します。参拝後、一宮グラウンドに戻り、御神酒でグラウンドを清め、初練習に臨みました。
※後日、内山グラウンドにもお清めを行う予定です。
2015.01.05:初詣・練習初めの写真をフォトアルバムに追加
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